院長ブログ

谷中歯科診療所 院長(平野 圭)の備忘録をかねたブログです。 歯科医師としてのミッションを探求しながらマイペースで書いてゆきます。

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藤まつりに参加しました

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平成31年4月28日に、第38回藤まつりに参加しました。今回、初めて春日部市歯科医師会として参加することなり、事前の準備から当日の設営と運営に加わりました。
当日の祭りでは、春日部市のみなさまのお口の健康増進の啓発活動を主におこない、「口臭検査」「唾液の測定によるむし歯のなりやすさ検査」「唇の圧を測定」お子様向けに「3Ⅾぬり絵」、埼玉県のマスコット「コバトン」と歯みがき剤「アクアフレッシュ」のキャラクターに参加してもらいました。
その他、協賛企業様からのサンプル提供など盛りだくさんの内容で、参加した歯科医師会メンバーそれぞれ汗をかきながらトラブルなく終わることができたと思います。
来年も内容を考慮しながら企画できたらと思います。

写真の中に私がおります。

2019年04月29日

インターネット予約ができます

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このたび、インターネット予約ができるようになりました。パソコンだけでなくスマートフォンからもできます。ただし、このホームページは院長による手作りなので、きちんと動作するか運用を見守ってゆきたいと思います。 Windowsパソコンと、アンドロイドスマートフォンからは利用できることは確認しましたが、もし不具合等あればご連絡いただけたらと存じます。

院内で患者様にお知らせするために作成したチラシを画像としました。拡大できませんが、医院の受付にご用意しております。

2019年04月12日

歯周病講習会

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今年も歯周病講習会に参加してきました。講師は昨年に引き続き日本大学歯学部歯周病学教授の佐藤秀一先生です。 佐藤先生とは、私が米国ミシガン大学に留学していた2015年、同時期に同じミシガン大学に留学されていたため懇意にしていただいています。 当時は日本大学講師でしたが、教授となりご活躍されています。

講演内容としては、例年通り歯周病の理解から、その治療への基本的な考え方の確認。とくに近年、全身疾患との関連が明らかになってきていることもあり、なかでも糖尿病をお持ちの方は相互に悪影響を及ぼすことが、さまざまな研究から示されています。

講演の質疑応答で、私はインプラントとの関連について質問させていただきました。インプラントもそれ自体は金属などの素材でむし歯になることはありませんが、インプラントを支えている歯ぐきや顎の骨はご自身の身体なので、生物的反応、つまりプラークコントロールができないと歯周病と同様の症状(インプラント周囲炎といいます)になってしまいます。 インプラントも歯とおなじ管理が必要になります。

 

2019年04月07日

パパママ学級(平成30年年度)

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今年度も春日部市の両親学級でお話をさせていただきました。

今回も、前回からの要改善なところをふまえて資料を作成、講話にのぞみました。
妊娠中のお口のなかの変化や気を付けること、妊娠期間中に治療が必要になった時の対応、

おなかの中の赤ちゃんへのケアおよび出生後約1歳6カ月までをめどにしたお口のなかの変化や気をつけるところを
中心にお話させていただきました。


少しでもご両親の不安の解消となれば幸いです。

2019年01月11日

医療トリアージ訓練に参加しました

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春日部市の主催によるトリアージ訓練に参加してきました。
トリアージとは、大災害による要治療患者が多数いらっしゃるときに治療の優先度により先に区分してゆくというものです。
大災害時には医療リソースが限られてしまうことが予想され、それを有効に活用するための手段となります。
診断を行った医師が患者にトリアージタグをつけてゆきます。「重症:最優先治療」の赤タグから「軽傷」の緑タグ、「死亡」の黒タグなど4群に分けられます。
春日部市では大災害発生時、医療拠点が5カ所設置されることが決まっています。
災害発生時には市内の医療機関はすべて閉鎖し、あらかじめ割り当てられた医療拠点へ機材や人材とともに集まることになっていて、当院は「武里南小学校」に集合することになっています。
今回の訓練では、春日部市4師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会、接骨師会)が参加しました。
トリアージにおいて、歯科の役割は「頭頸部の軽傷患者への対応」と「死亡身元確認」が主な仕事となります。緑タグの方は接骨医や薬剤師と協力して対応してゆきます。
次に、黒タグにより残念にもお亡くなりになった方の口腔内所見(歯の数や治療した跡)などを記録し生前の治療記録と比較、本人の身元を確認します。
今回は、市の職員の方がご遺体役をやっていただき拝見させていただきましたが、診療室とは異なる環境での難しさを体験しました。
東日本大震災では、多くの歯科医師がご遺体をご遺族と、いち早く面会していただくために奮闘しました。
もちろんこのようなことが無いことが一番ですが、引き続き訓練が必要であることも感じました。

2018年11月18日
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